言える話
2011年9月13日星期二
2011年7月16日星期六
ハッピーフライトの感想
その映画のストーリーはすごく簡単です。空で非常事態が迫る時、スタッフの皆が上下心を一つのおかげで、最後、困難なことを解決しました。ハッピー‧エンドに終わりました。
以前、航空業界は皆が憧れている上品な職業でした。その上、飛行機に乗るのは、とても大事なものです。やはり、あの時代は懐かしいです。
2011年6月26日星期日
「ゴールデンスランバー」
多分、この映画のテーマは “人を信頼する”だと思います。主人公の堺雅人さんは いつもその言葉を言いました。
この映画の残った印象は薄いです。 一番好きなのは 脇役のお父さんの役目です。 彼は取材記者たちの前で 堂々と所信を述べったシーンに、 親心の気持ちは 言うまでもないはずだと思いました。彼のために、家でもう一度我慢して、この映画を 見ました。 そんな迫力が溢れた演技をした 伊東四朗さんは、 やはり最高ですね!
2011年6月1日星期三
仕事
最近の有効求人倍率を見たら、とても悲しくなります。日本中のどこでも、有効求人倍率は0.5倍以下だそうです。一方、日本の失業者は震災によって実質350万人以上になりました。1つの都道府県でも、最低7万人以上いるそうです。
解決の方法は何でしょうか?政治家ではないから、残念ですが、何も知りません!
日本人、負けないでがんばってね!
2011年5月4日星期三
偏見
正直に言って、私は偏見を持っている人間です。例えば、黒人に対しては、すごく警戒心を持っています。ただ、皮膚の色が違って、なんか、悪いことをするかもと感じてしまいます。もちろん、彼らは、ほとんどよい人です。しかも、熱情家も多いです。私は、本当に情けないやつですね。
どうすれば、偏見や差別をなくせるのかというのは、今の私は、まだ努力中です。皆様、もし方法があれば、ぜひ、教えてください!
教育
詰め込み教育はイコール考えない教育かもしれません。習ったことを全部暗唱すれば、成績は上達するはずです。内容は分からなくでも、暗記すれば、完了です。一方、ゆとり教育なら、学力不足の問題をもたらしそうです。だから、どちらも完璧の教育制度ではないと思います。
教育者にとっては、学生たちの想像力、判断力、それから解決力を養成して、一人前になるのは、もっと大切なことだと私は今まで、確信しています。
2011年3月31日星期四
関白宣言
さだまさしさんの楽曲は面白いですね!70年代、彼の女性の友達が、「最近の男は駄目だ。弱い。男が強気な内容の歌詩を書いて、そういう歌を作ってくれる?」と言われたことがきっかけで、そのためにこの歌を作られたみたいです。
この歌の内容は、亭主関白です。今の時代はそういう男尊女卑の思想は不思議かもしれませんが、その時には、この曲がすごく人気がありました。しかし、歴史には、関白とは、天皇に次ぐ2番目の位です。家庭内では奥さんが天皇であるから、関白とは奥様を補佐する役目となります。また、亭主とは、お茶を振る舞う人、もてなす人という意味でもあります。つまり、真の『亭主関白』とは、妻をチヤホヤともてなし補佐する役目であるかもしれませんね。
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